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大河大二話 『多摩の誇りとは』

永倉新八・原田左之助登場の回。

永倉扮するぐっさんが「19歳」って言ってのけたのには吹いたww
もちろんわざとなんだろうけど>三谷さん

多摩で最近徘徊している盗賊をやっつけるってのが話のメインだが、
そこで近藤は生まれて初めて人を斬る。

その人を斬ったことで苦悩する近藤……みたいな話なのだが、
このあたり私はなんかモニャモニャするんだよなあ。

当然、当時の人だって人殺しは気持ちの良いもんではないだろうし、
悩んで当然ってのは理解しているつもりなんだけど。

後に新選組局長にもなるような男が、
「できれば斬りたくない」「武士にならなければ斬ることもなかった」
とかウジウジウジウジ……どうなんだコレ?
現代人の感覚で当時の人たちの心理を計って悩ませてるようで
あんまり気持ち良くないのだ。

現代の道徳と当時の道徳を同じに考えがちなのが、
今の時代劇で好きじゃないところなんだよね。
まあそれは私の好みの話なんだけれども。
ここでいったん悩ませといたほうが
「新選組も悪いだけじゃなかったんですよ」って後で言いやすいのかな。

そんな近藤を叱咤する土方は、武士になった近藤に対するやっかみも
あるんだろうけど言うことが的を得ていてさすが後の副長だ。

あと、私がモニャるのはおみつさん。

男勝りの女性ってのはわかるんだけど、
なんかでしゃばり過ぎで眼に痛い耳に痛い。
でもコイツもあと数話で出てこなくなるんだと思って我慢して見る。

”新選組”という集団を深く掘り下げて表現するために
こういうエピソードは必要なんだとはわかってても、
ファンからすれば早く京都で活躍するあんなシーンや
こんなシーンを見たいためちょっとこの導入段階はもどかしい。

とりあえずトシさん早く武士になって!
(武士の髷が見たいんよー!)

大河第一話 『黒船が来た』

妹の友達から「ホモっぽいよ」とは聞いていたが、確かにホモっぽい。

まあそれはおいておいて。

冒頭はいきなり新選組の御用改め。
そこから主要メンバーをどんどん紹介していく。

うおお!

カコ(・∀・)イイ!!

新選組を知ってる人はここでテンションあがるし、
知らない人にも興味を持たせる&雰囲気をつかませるってのに
成功しているように思える。

ただ、全く知らない人には突然キャラクターがわらわら出てきて
追いつけないかもだが……まあそれはおいおい。

鉢金かぶった斎藤一がカッコ良すぎだろ(*´Д`)ww


そしてそこで登場する桂小五郎や坂本竜馬。
坂本竜馬は実は10年前に新選組の近藤と会ったことがあるという
無茶苦茶新解釈を盛り込み、それを回想するという形で
10年前(新選組結成以前)へ飛ぶ。

山本耕史の土方カッコ良すぎだろ(*´Д`)ww


もうこれから毎週この土方や斎藤が見られるって思うと
それだけで心のざわざわが止まらないっすよね!(見なかったんだけど)

史実云々を言いだすとこの第一話はかなり無茶苦茶なんだけど
あくまでドラマでフィクションなんだから、こういう解釈もアリだとは思う。

ただ桂小五郎かなり嫌な奴に描きすぎじゃね?
こんな無神経でKYな奴が、長州藩で藩士をまとめたりできるかなあ?

あと江口洋介は何度も竜馬を演じているだけあってこ慣れてる感じ。
竜馬の髪の色が若干茶髪に見えるのは私だけ?
なんで茶髪なんだろう、海に出すぎて潮で焼けてる設定なのか?
とかいろいろ考えてしまったが、たぶんそれは考えすぎだろう…

黒船の旗を奪いに行くってのは、近藤の…というより新選組の
猛進的かつ単純な部分を表してて面白いと思った。
最後近藤・土方が裸で抱き合うのもホモっぽくて良いね!
ここで新選組腐女子にもサービスしといて(違)次回に続く。

さすが三谷さんと言わざるを得ない。

新選組メンバー

はじめまして。
昔から好きではあったのですが、
最近『新選組血風録』を読み返して再燃しました。

土方さんを筆頭に、魅力的なキャラが多くて大好き!
(その割には血風録を「ちかぜろく」と打って変換してるけど、
 そのうち「けっぷうろく」で辞書登録したいと思ってるよ!)

いまさらながら2004年の大河ドラマ『新選組!』を
DVDで見たりしているので、そのレビューも交えながら、
私だけが楽しいブログをつづっていきたいなと。

とりあえず、主要メンバーを以下に列挙。


近藤勇(こんどう いさみ)
近藤勇
新選組局長。
局長の割にマンガや小説等で主役として描かれることは少ない。
他の隊員が主役の小説の場合、引き立て役として
馬鹿だったりお調子者だったりに描写されることの多い不憫の人。
現存している写真がごつすぎるのもその一因か。
そう思うと大河『新選組!』ではやっと日の目を見れたよね。
良かったね!


土方歳三(ひじかた としぞう)
toshi.jpg
泣く子も黙る鬼の副長。
クールで頭が良くて仲間が死んでいく中最後まで戦って男前で
しかし趣味の俳句は下手という腐女子心をくすぐる男。
司馬遼太郎が『燃えよ剣』で格好良く書いたところから人気急上。
現存してる洋装の写真もかなりの男前で、
上記イメージを裏打ちしている。
京都から実家の多摩に、芸者や遊女からもらったラブレターを
送りつけて自慢するなど誰得なイタズラをしたりするも、
ファンから見たらそれすらも「かわいい(はあと)」と評価の対象に。
この画像にだけ鼻を描いているところからも、
私の彼に対する思い入れを読み取ってほしいものである。


沖田総司(おきた そうじ)
souji.jpg
新選組一番隊組長。
新選組最年少幹部と思われがちだが、
実は藤堂平助や斎藤一の方が年下である。
天才剣士で若くして病死というドラマティックな人生を
送っているため、女性の人気はナンバー1。
写真や絵が残ってないことが功を奏し、
「絶対美青年に違いない!」と好き勝手妄想されているが
実際は色黒のヒラメ顔だったと言われている。
あと誰にでも優しくて人を斬るのが好きではないみたいな
表現もされがちであるが、実際は気性の荒い性格だったようである。
司馬遼太郎の描く沖田は最高ですよね。


永倉新八(ながくら しんぱち)
shinpachi.jpg
新選組二番隊組長。
沖田・斎藤に並ぶ剣の使い手だったらしい。
近藤たちとは試衛館時代からの付き合いではあるが、
近藤の態度に不満を持ち建白書を提出したりと
なかなか自分を強く持った人だったよう。
永く生きて新選組のことを書き残したり、
現在の新選組研究に貢献している人。
でも私の思い入れはあんまり無い。
ので書くことない。ただ大河での初登場、
永倉役のぐっさんが「19歳」言うたときはびびったわ。
無理ありすぎだろwww


斎藤一(さいとう はじめ)
hajime.jpg
新選組三番隊組長。
実際は沖田を凌ぐ腕前だったと言われるほどの剣の使い手。
司馬遼太郎の小説で、脇役の中でも登場頻度はかなり高い。
しかも飄々としたちょっとイイ男風に描かれている。
近藤・土方・沖田ほどメジャーではないがそこそこ有名という
位置にいるせいか、マンガや小説で動かしやすいらしく
好き勝手書かれることが多い。
キャラクターの統一性の無さが笑える。
大河ではオダジョーが演じたのに壬生義士伝では佐藤浩市が
演じているというのからもイメージの散漫さが伺える。
それにしてもるろ剣に登場したときはびっくりしたぞ。
大河『新選組!』では異常なくらい格好良く描かれている。
この大河に限っては、土方より斎藤が好きだ!
斎藤が好きだ!(二回も言うてもうた)
この人もかなり永く生き残った。
最終的に女子高の庶務をやってたという経歴に萌え~。


原田左之助(はらだ さのすけ)
sanosuke.jpg
新選組十番隊組長。
槍の使い手で豪胆な性格だったらしい。
おなかに切腹しようとしたときの傷跡がある。
京都で妻子を持った数少ない人物。
新選組モノのマンガや小説でも多く登場し、
総じて明るく頼りになる兄貴分という感じで描かれることが多い。
最初に司馬遼太郎の描いたこのイメージは世間に広く浸透したが、
「メタボ体型」の描写だけは何故か無視されることが多い。
別にいいけど。


山南敬介(やまなみ けいすけ)
keisuke.jpg
土方さんの嫌いな人は私も嫌い。
というわけで、『燃えよ剣』で土方さんにかなり嫌われていたため
私もたしいて思い入れはなかった。
が、大河で堺雅人が演じて人気大爆発!!
新選組隊士の中でもいっきにメジャーな位置にのぼりつめた
なんだかアメリカンドリームな人。
堺雅人のおかげで笑顔の優しい美剣士というイメージに。
土方との不仲がよく伝えられているが、
実は仲良かったんだよみたいな小説が結構多い。
同人誌でも多いよね「土方×山南」。
ちなみに「土方×総司」「総司×山南」も多い。


山崎蒸(やまざき すすむ)
susumu.jpg
まずイラストが時代劇コントでズラかぶってる人みたいになってごめん。
司馬遼太郎の小説には、斎藤同様頻出する脇役の一人。
新選組監察。剣の腕もめっぽう立ったらしい。
司馬さんがえらく素敵に描くので私も大好きな隊士。
個人的に「土方×山崎」もカップリングとしてありだよねと思ってる。

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